1月14日スタートの水10『残念な夫。』に乃木坂46の”いくちゃん”こと生田絵梨花がドラマ初レギュラー出演する事が発表された。17歳で進学に悩んでいる女子高生役を演じ、ピアノも披露するという。

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生田絵梨花は乃木坂46の10thシングル『何度目の青空か?』初センターを務めた。1stシングルの頃から、乃木坂のメインベンバーとして、活躍し、生田が、センターになるのを待ち望んでいたファンも多かっただろう!

その可憐なルックスと、”お嬢様”、お上品な佇まいは、まさに乃木46の清楚なイメージの顔と言えるだろう。

生田絵梨花 1997年 1月22日生まれ 160cm

・ドイツのデュッセルドルフに生まれ、5歳まで過ごした。

・書道、バレエなど、様々な習い事の経験がある中で、特にピアノの成長が目覚しかったらしく、得意であり、時々コンサートやテレビ番組で披露するが、第21回日本クラシック音楽コンクールでピアノ部門に入選という折り紙つき。

・学級委員の経験がある。

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・泣いたりしないで何でも「出来ます」と言ってこなす方である。バラエティ番組でもそれを如何なく発揮している。

・初めて乃木坂にスキャンダルがあった後の『何度目の青空か?』のテレビ出演にもかかわらず、乃木坂のスキャンダルのイメージを払拭するぐらいの神々しい品のあるパフォーマンスをし続け、乃木坂のイメージを保ったと言える。

 

そんなエリートな人生を歩んでいる生田だが、そのルックスとは正反対な意外な可愛いエピソードが多いのも魅力のひとつなのだ。

バナナマンと乃木坂が共演する、『乃木坂って、どこ?』で、あらゆる面を発揮している。

 

・GLAYや、B’Zが大好きで、カラオケで良く歌うそうだが、『乃木坂って、どこ?』で、GLAYの『誘惑』をかなりのハイテンションで歌いあげた。

その後GLAYのTERUがTwitterで

乃木坂46の生田絵梨花ちゃんが歌ってくれた「誘惑」見ました。僕らGLAYを育ててくれた佐久間正秀さんの姪っ子さんというイメージでしたが、この映像を見て、ずっと応援していきたいと思いました!僕的にもあの表情は意外でしたw

とコメントした。

・料理があまりにも苦手で、卵焼きを作る企画で、IHコンロの上に、フライパン無しで直接卵を焼いた。

・22:00以降がハイテンションになるらしく、仕事帰りのバスでメンバーに話しかけ続ける。

・洋服に興味がないのでコーディネートが分からず、マンキンを一式買うこともある。

・バレンタイン企画で、白石麻衣からもらった白のカーディガンと黒のスカートを握手会で着ていて、とても良く似合っていた。

白石麻衣の押しメンである。

・人が歌っている歌を、歌の音程を少しずらして一緒に歌うのにはまっておた時期があり、白石麻衣が歌う『ガールズルール』(乃木坂46、6thシングル、)や、バナナマン日村が歌う『どんぐりころころ』に合わせて真剣に披露した。

 

生田絵梨花は、清楚でお嬢様な魅力だけではなくとっても面白い子なのだ!これからどんな風な女性になっていくのだろう。

これからの順風満帆な活躍がますます楽しみだ!!