2015年2月23日『SMAP×SMAP』が放送された。「イマドキNAME クエスチョン!」で、流空・愛姫・皇帝など…最新 キラキラネーム が紹介されたのだ。

様々な個性的な名前に驚きだが、中には将来一般的となる名前もあるのだろうか・・・?

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スマスマの中で紹介された名前は

星七 (ティナ)

流空 (イリア)

愛姫 (ラブキ)

絆        (バン)

鷹来      (タカラ)

皇帝    (カイザー)

など個性的な名前のつけ方だった!当て字と言えなくもない名前まであったたり、

個人的には世代の差なのか、名前で性別を判別するのは難しか

った。中性的な名前で、性別関係なく対応できる名前が多いよう

だ。

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そんなキラキラネームと呼ばれる名前だが、ご両親がどんな思いで名前をつけたのか、由来も紹介されていたのだ。

 

名前の由来

『星七 (ティナ)』

由来:北斗星七のように、明るく輝いてほしいという願いを込めて付けた

『流空 (イリア)』

由来:様々な表情を持つ空模様のように多趣多彩で色々な事に挑戦出来る子に育ってほしい。

『鷹来 (タカラ)』

由来:長男が「龍」、次男が「虎」なので三男には「鷹」を入れたいと思い、宝物の意味を込めて名付けた。

『絆 (バン)』

由来夫が好きなDo As  Infinity の伴都美子さんの愛称からもらった。

『皇帝 (カイザー)』

由来:個性的な生き方をしてもらいたい。夢を叶えてほしいという思いで付けた。

など様々だった!

名前だけ聞くと斬新すぎて、自分がもしこれらのキラキラネームで生きて行くと想像すると、ちょっと荷が重いと感じる名前もある気もするが、

しかし、

名前の「由来」を見るととても素敵だったり、親として子供に対するとっても共感出来る思いもあった。

ご両親の思いが、このような名前の表現になることに、時代感を感じるが、

将来どんな名前が一般的になるのか、キラキラネームは増えるのか、今後が気になるところだ。