2015年3月19日真木よう子主演ドラマ「問題のあるレストラン」最終回第10話が放送された!

最終回はスカッとした結末で、清々しい気持ちになれた。最後までセリフが魅力的で素敵だったし、宝物にしておきたくなるような素敵なドラマだと感じた!

いくつかの気になった点を考えてみた!

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ビストロ・フーは閉店となり、

最後のお客さんが帰り、ロウソクパーティーをした夜、たま子がうたた寝し、夢を見たシーンが切なく印象深かった。

シンフォニック雨木社長がとても良い人になっていて、門司くん(東出昌大・星野くん(菅田将暉 )とビストロ・フーのメンバーの女性陣がとても生き生きと、楽しそうに一緒に働いている夢を見て、

微笑んで寝ていた。

男性と女性の社員が協働する社会がたま子の理想だったという意味だろうか?

ファンタジーのようで何だか泣けてきた。

ラスト、

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『300日後』のシーンハイジさん・烏森さん・千佳ちゃん・川奈さん・新田さん・鏡子さんがキャリーバックをひいて海辺に訪れるシーンがあったが、

みんなの300日間の生活がとても気になってしまった!

それぞれ働いていたけど、たま子さんの誘いにみんなが快諾して、退職して海辺にやってきたという事だろうか?・・・無職だったという事はないと思うので!

そして300日間で変化があったのに注目した!

川奈さんは巻き髪じゃなく少し落ち着いた感じになっていた!。新田さんは、巻き髪で赤い服着ていた

千佳ちゃんは巻き髪になっていてパーカーを着て、下はスカートだった

たま子が海で開業した理由を考えてみた!

まず、ビストロ・フーの最後の日にたま子と門司くんが2人で家の中で話していたシーンを思い出すと、

門司「一緒に店やらない?俺がシェフになってお前が店作って。

たま子「千佳ちゃんに料理教えてあげてよ。・・教えてあげたら海・・・」

門司「教えたら、海行く?」

と海っぽい話をしていたのだ。

その後門司くんは千佳ちゃんにフライパンをあげるなどして協力していたので、たま子さんはその約束通り、海辺で開業したのではないだろうか・・・?

真相はわからないが気になるところだ!

続編やスペシャルドラマがあったらぜひ見たい!海のお店なので、夏にぴったりだと個人的に思う。

全員のキャラが魅力的で素敵な要素が散りばめられたこのドラマをまた見たいと思ってしまうのだ!!