12月18日のVS嵐に俳優の勝地涼さんが、妻夫木聡さん、亀梨和也さん、池松壮亮さんらと共に出演!!崖登り対決などで活躍

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だが、ここ数年ひっぱりだこの勝地涼さん(1986年8月20日)。

最近では、2014年12月11日の

「とんねるずのおかげでした」の『男気ジャンケン大人買いの旅!』にとんねるず、おぎやはぎ、哀川翔、妻夫木聡、田中将大投手らと出演し、結果61万円もの自腹を支払った。

この番組を見て、なんだか可愛いくて面白い勝地さんにすっかり魅了されてしまった。

そんな勝地さんは最近「あまちゃん」など多数の作品に出演しているが、

 

ラジオで歌声を披露

個人的に勝地さんが興味を持ったのは、ラジオ番組『宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD』に10月頃、小栗旬さんと出演した時に、

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なんと歌声を披露したのだ

このラジオをたまたま初めて聞いたので、なんの事だか分からなかったのだが、とても真摯に、ストレートな歌い方で、一生懸命歌い上げたのだ!!声もちょっとハスキーで、綺麗だった!!

なんだか感動してしまって、感動してるんだけど面白くて、そんな勝地さんが好きになってしまった。曲は昭和歌謡っぽいんだけど、かっこよくてしみじみする良い曲だった!!

 これは『下駄を鳴らしてセプテンバー』2014年の10月29日に配信リリースされた曲だそうで、番組内で、リスナーから募った一行の歌詞を宮藤さんが一曲に組み上げ、向井秀徳さんが作曲し、歌を中嶋美嘉さんと勝地涼さんが担当したのだそうだ!!豪華だ。

そのラジオの中で、

・小栗旬がデビューしたばかりの頃から仲良しである

・小栗さんによると、映画監督や舞台監督さんは勝地さんが「大好物」なようで、演技力や存在感や性格がとっても好かれるそうだ。

・宮藤官九郎は共演した時に、監督の「っ」をセリフの前に入れてという、ムチャな演技指示を隣の楽屋で前日に何度も練習している声が聞こえて面白かった

という内容だった。勝地さんの人柄がうかがえた。

 

10代から活躍

そしてさらに勝地さんは、かなり若い頃からデビューしていたようで、なんとうちでよく家族で見ていた昼ドラ

『新・愛の嵐』(2002年、フジテレビ)に主人公の少年期を演じていて、後に青年期は、要潤が演じるのだが、目が印象的で、力強い存在感放っていたのを覚えている。当時16歳!

<松本潤との関係>

・小栗旬はとんねるずのおかげでした「食わず嫌い」で、松本潤とよく呑んでいるよ明かした。

・小栗旬と勝地涼も親しい

・小栗旬&山田優の挙式に2人共駆けつけている

ことから、松本潤勝地涼プライベートでも友達だったり、飲み仲間な可能性が大きいだろう。

そんな2人が共演するVS嵐でのやりとりや、会話はまた番組を見て追記したい!!

 

追記:VS嵐では勝地涼さんは松本潤さんに食事をご馳走してもらうと話していた。