2015年3月6日『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』で東京で最も古い立ち食いそば屋が紹介された。
現在進化を遂げた立ち食いそばだが、最も古い立ち食いそば屋や、立ち食いそばが出来た理由が紹介され、興味深かった!
お店をメモした!!
http://pds.exblog.jp/pds/1/201111/17/25/b0130625_18395911.jpg
名代 富士そば 渋谷区下田
住所:東京都渋谷区宇田川町35-6 下田ビル
・105店舗のうち87店が首都圏にある
・昭和40年(1965年創業)
目黒・立喰いそば 田舎
住所:東京都品川区上大崎2-27-4
JR目黒駅西口出て徒歩1分(信号青なら30秒)
東急目黒線目黒駅改札出て西口方面へ出て徒歩1分
目黒駅から57m
・1963年創業
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築地・深大寺そば まるよ
住所:東京都中央区築地4-9-11
・かきあげそば 650円
・創業 1959年
銀座 陶そば
住所:東京都中央区銀座6-3-6 1F
そばの上にステーキがのったそば 1200円
亀戸・びっくりそば
・創業1952年
1年半前に(2013年)に閉店していた。現在は
『亀戸 ラーメン くれ家』になっている。
集団就職により、労働者が亀戸に労働者が集中したため、亀戸で最古の立ち食いそばが出来たという。
労働づる若者の胃袋を満たしていたという。
「うまい」「早い」「安い」がモットーだった。
どれも魅力的なお店だった!