２０１５年２月２６日真木よう子主演ドラマ『問題のあるレストラン』第７話が放送された！
７話は、千佳ちゃん(松岡茉優）がお母さんと暮らすのと、ビストロ・フーで働くのと２つの間で揺れ動くところと、お母さんとの会話は涙が出るほど素敵なシーンだった
高畑充希(川奈藍里)が居候して、ビストロ・フーでも広報として働く事になった。
千佳はお母さんに「北海道で一緒に暮らそう」と言われ、複雑な思いを抱えていた。
ビストロ・フーは宣伝の為に動画を撮ってアップする事にしたり、お店は好調だった。
「チャンスの神様は前髪しかない！」と気合を入れた。
一方門司くんのお店は客足が少なくなっていた。
『美味しい手作り厚切りベーコン』農家から、ビストロ・フーと門司のお店で、どちらがベーコンを提供してもらえるか競う事となった！
門司「勝てる気しかしないんだけど」
たま子「私も勝てる気しかしません」
門司「じゃあ、俺が負けたらお前の事あきらめるわ」
と車に乗り込んでしまった。
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千佳は、母親との迷いを抱えながら、厚切りベーコンの対決に臨んだ。
弁護士に本腰を入れ始めた烏森さん(YOU)は、たま子の同僚の藤村さんの事を「悔しいという意思さえあれば、訴訟はおこせる。覚えといて」
と話した。
対決結果はビストロ・フーが勝ち、ベーコンを出荷させてもらう事となった。しかしその理由は、味ではなく女性が働いているお店だからだった。
ビストロ・フーは契約を取りやめた。
味で負けた事を知った千佳は
田中「苦しい時が成長する時だよ。辞めないで」
励まされたものの、お店に立てなくなってしまった。
上司やお店の経営と合わなくなり始めている門司くんは、
門司「俺はバイトじゃないから作れないんだよ」と店に対して声を荒げた。
門司がビストロ・フーに出向き
門司「おい、今日は休み？どうしてコックコート着てねえんだよ」
千佳「どうししたらあんな料理作れるんすか？」
門司「別に、普通だろ。真面目に作ってるだけだけど」
門司「何をしたらこうなるんだ？」
と車椅子や、子連れなど、レストランでは断っているお客さんなど大盛況なお店に驚いていた。門司がポトフを完食して帰った事に、
千佳は抑えきれないくらい喜んだ。
門司「面白え。客はとるより取り返す方が面白いんだから」
千佳のお母さんが店に来て、
千佳「ごめんね。ママ。千佳は子供じゃなくなったの。もうこんなに大きくなったし。料理があるから寂しくないよ」
と言い、北海道に行かずにビストロ・フーで働く事を決めた。
お母さんが持ってきてくれたお弁当を見て、
千佳「あきらめたらダメなんだね。期待した方が良い事ある」
と語った。そしてたま子には
「心が震えてます。ここで思う存分良い仕事がしたいです！」と話した！
とても素敵なシーンで、松岡茉優ちゃんの演技と魅力が満載だった！！
ビストロ・フーにたま子の元同僚(藤村）が来た。来週の展開が楽しみだ！
ED(エンディング）が変わったのだがとっても可愛いのだ！映像
７話のラストで風間俊介が出演したが、予告では登場しなかったのが気になる！どんな役で、ドラマの展開がどうなるのだろうか。
第８話では東出くんの笑顔が観れるし、楽しみだ！
視聴率
第1話 11.3%
第2話8.4%
第3話8.1%
第4話 8.9%
第5話 8.6%
第6話 10.0%
第７話ー%
発表され次第更新したい！
