2015年2月16日『成功の遺伝史2~日本が世界に誇る30人~ たけし&くりぃむ上田MC3時間SP』が放送された。

安倍晋三首相のアベノミクスの成功のために大切にしている信念「オンリーワン」のルーツや、神戸製鋼時代の憧れのマドンナなどが明かされた。

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安倍首相は、神戸製鋼のサラリーマンが社会人初めての仕事だったようで

鉄のの生産量を決めるなど3年勤務していた。気性が荒い従業員などに対して、

落ち着いた雰囲気で相手を説得していたそうだ。

現在も、オンリーワンの技術を誇っていた神戸製鋼のように

自分自身も政治家としてオンリーワンを目指しているそうだ。

 

そんな安部さんの神戸製鋼時代の マドンナは 藤本真稚子さんという方だそうだ。

1歳下だそうだ。

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ムーミンに似ている事からムーちゃんと呼ばれていたという。

久しぶりに再会した「貫禄がついたと思いました。」と語っていた。

余興でもオンリーワンをしていたという。

札幌オリンピックのスキージャンプのモノマネをしていたという。またお酒を飲まないため、同僚の運転手になり家に送り届けていたという。

アベノミクスの成長戦略でも現在オンリーワンを掲げているのは

神戸製鋼時代のものづくりに対する意識を学んだ事が現在にも生かされているという。

興味深い内容だった。