2015年2月9日杏月9ドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」第4話が放送された。

第4話はクリスマスイブの設定だった。依子が本気のサンタコスで現れたり、プレザントが肩叩き券だったのが微笑ましかった

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全くクリスマスの日本の過ごし方に興味のない2人だったが、2人はまさかのシンクロ率でデートすることに。

みなとみらいでデートしたものの、巧が具合悪くなってしまい、依子は巧のお家まで送り届けてあげた。

しかしそこで絵画教室の生徒たち含めたクリスマス会が開かれていて、参加為ることになった。

依子は巧の部屋の本を

「忍者ハットリくんは歴史、ベルサイユのばらは植物でよろしいでしょうか」

とと言って分類分けした。

一発芸をすることになり

依子は暗記している円周率2万3000桁を披露した。

巧にプレゼント「若年無業者社会復帰プログラム」という社会復帰のための資料を渡した。巧に

「君には心がないんだよ!」

と言われ帰ってしまった。依子にあげるはずのプレゼントを

お母さんにあげた。

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しかし若年無業者社会復帰プログラムには、依子が一生懸命調べた手書きの説明文が至る所に添えられていた。

依子はお父さんにサンタをやらせてあげなかったり、クリスマスプレゼントをあげなかったのとは対照に、

は毎年両親にプレゼントをあげていた。

 

母親(和久井映見)にまで「デリカシーがないのよ」と言われ、依子はさすがに傷ついたようだった。

は友達に急かされて改めて母にあげてしまったプレゼントを持ってサンタさんとして依子の家に行くことになった。

鍵が開いていたのでお部屋に入り、プレゼントを渡すとお友達のアドバイスを受けて頑張って夜這いすることに!

しかしベッドに入ると依子のお父さんが寝ていた。

 

警察にお世話になってしまったが依子の父親は初対面を果たした。

依子は巧に「心がないと言った人の数は14人です」と明かした。

「心がない人なんていない。いいかげんな事を言ってすみませんでした。」

とプレゼントを渡すと、古本を売ってネックレスを買ったのだそうだ。

しかし開けてみると

「いつでも どこでも 回数無制限」

と書かれた肩凝り券が入っていた。

巧の母親が 依子が肩が凝っているのを知り、気をきかしてネックレスと幼い頃巧からもらった肩凝り券を交換したものだった。

肩マッサージしてもらった依子は

長年自分に合うマッサージ機を探していた依子はやっと自分に合ったマッサージに出会えたのだった。

巧が高等遊民になることになった経緯は、

小さい頃から女の子にもモテて、快活に過ごしていたが、大学の頃に文学や芸術の世界を志したが、自分には才能がないと諦めた。就職しようと就活をしたら、面接がうまくいかなかったようだ。

帰ってくると

「高等遊民になることにした」

と語った。面接でなにがあったのかは今後明かされていくのだろう。

2人ともスマホじゃなくてガラケーを使っているのが気になる。

巧は経済的な理由があるかもしれないが、機能的にスマホを必要ちょしてないだろうか・・。気になるところだ!

来週も楽しみだ!

視聴率は

第1話14.8%[
第2話13.6%
第3話11.0%
第4話ー%

発表され次第更新したい